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2014年8月23日土曜日

イギリス演劇二本立て

私の拙い言葉では伝えきれないのだけれども。
伝えられないし、その感動も、高揚も、挫折も、刺激も、衝撃も、その何もかもをまだ租借しきれてなく、理解も出来てなく、まだふわ〜ぼわ〜としてるので、
何をどう伝えたいのかもよく分からんのです。

昨日、「WAR HORSE」を観て☜舞台
今日、「KING LEAR」を観た。☜舞台の映像
どちらもイギリスからの作品。

war horseは、とにかくとにかくクリエイティヴチームのずば抜けたセンスと能力とテクニックと、とにかくクリエイティヴチームが凄い!!!!!絶句しました。。。
パペットはもちろん、ライト、セット、映像、衣装、小道具、とにかくデザイナーさん達が素晴らしい。

king learは、演技。とくに、天才サイモンラッセルビール。素晴らし過ぎた。リア王にしか見えないんだもん。頭の先から足の先まで。指先から呼吸から目線からもうなにもかもが、リア王。
ナショナルシアターライブのリア王見た。いやはや。もう。天才サイモンラッセルビールがリア王にしか見えなくて。頭の先から足の先まで。その愚かさと傲慢さと切なさと寂しさと哀しさと優しさと可愛さとお茶目さとその他いっぱいに胸が締め付けられた。
て、Twitterに書いた。他の俳優陣も素晴らしい。彼らを演出しているサムメンデスも凄い。

なんでイギリスの土壌ではこんなに素晴らしい演劇が生まれるのだろうか?クリエイター、デザイナー、俳優も。なんで?なんでなんだーーーーーーーーーーーーー
そこに一秒でも早く、一歩でも一ミリでも近づきたいと日々もがいている私なのです。それは、ブロードウェイに対してもそう思ってる。別にね、無条件に西洋の舞台が世界一だ!なーんて思っちゃいないけど。でも明らかに、各プロフェッショナル達が集まって良い舞台を創ろうと真摯に作品を創っていることが多いよ。レベルが全然違うんだよ。

がーんばろっと。

まずは、目の前の翻訳を終わらせないと!!!!!ふんがふっふっ!!


PS。
最後、急に襲われた睡魔のせいで、大してまとめないまま終わらせちゃったよごめんちゃい。なんだろこの急な睡魔。目を開けてられな…zzz…..