彼は↓この仕事に声をかけた、アチアチの生徒でもある、ひーくん。彼は真面目で寡黙で優しくて、しかも頭も良いという好青年。頼りになるのだ★
今日は、珍しいメンバーでランチ♥
先日の「Migwetch」で共演したマイペースじゅんじゅんと、天才サウンドデザイナー州ちゃん。
二人とマニアックなの。音楽とか映画とかフィギュアとか。私は、こう見えて(?)特にちょー凝ってるものとか、集めてる物とか、何にもないのです。なーんも。
好きな物はあるけれど、時間とお金をすっごい費やしちゃうぜ、みたいなものがないので、こういうマニアックの人の話しを聞いてるとうらやましく思う。
いろんな話しがたくさん出来て楽しかったな。ありがとう♥
「Migwetch」が終わってから、曲探したり、台本のアイデア考えたりしてたのだけれど、そろそろ書かないと書かないと書かないと、というプレッシャーがひたひたと近寄り始めていたここ数日。今日歩いていて、ふと、あ、こんなかなぁ、というアイデアがきたね、ピピッときたね。これで全編書ける訳ではないけれど、でも、なんか書き始めの糸口になるのじゃないかしら。うんうん。とりあえず、書き始められる気がする。よぅしっ!
なんつったって、チケットが売れ始めているのです。ということは公演するのです。だから何が何でも台本を書かねばならぬのです。そして書くのです!!
♪おまけ♪
寒くなってきたから、くっついて一緒に寝てるのよ。