↑生まれて初めて食べたいちご大福！なんのことはない、大福の中にいちごが入っておった！
ほい。今日は、ある舞台のゲネプロを拝見して参りました。ゲネであんなにお客さん（って言うのかな）が入ってるの初めて見た。１階の客席８割くらい埋まってたもん。すごいわー。
観劇後、ご一緒した方々と軽くご飯を頂きました。プロデューサーさん２名（うち１名はベルリンと東京を行き来している才女）、クリエイティブマネージャーさん、ドラマターグさん、そして演出家さん。というメンバー。いやー。
感想１．みなさんよく演劇界をご存知。状況とか情報とか人とか。
感想２、よく観てる。
感想３、よく物を知っている。歴史とか社会とか。
感想４、よく本を読んでいる。と思う。そんな感じを受けた。
いやはや！自分のなんたる無知なことよ。私なんて演劇のことくらいしかあんまり知らないのに、その演劇ですら、覚束ない。演劇以外なんて本当によく分かってないものね。イカンわー。
良い刺激ックスになりました。がんばりまっこり。
でもさー、プロデューサーなんて本当にモノを知ってないと成立しない仕事だものね。彼らの話や意見、考えを聞いていると、なんか演劇をやる意義とか意味が私と違ってて、違うのは別にいいのだけれど、ちゃんと考えないといけないなーと実感。考えてないわけじゃないのだけれど。でも、俳優視点＝主観で考えるでしょ、当たり前だけれど。でも、彼らはそんな主観的じゃないのよ、モノの見方が。もっと客観的。まあね、立場が違うし、職種が違うって言ったらそうなんだけど。でもさ。これからの世の中、俳優が俳優しかできません、じゃ通用しなくなってくると思うのよ。多分ね、わかんないけど。やはり、俳優でも主観を大事にしつつ客観性も持たないと。いや、持つべきかなーと思うわけです。どうかな。
なんか飲んでもないのに、熱いね。夜中だからかな。だから夜中にラブレター書いちゃダメって言うのよ。無駄に熱いから。あぁ無駄に熱いラブレターが欲しい。
いや、飲んでないよ、しらふだよ。
えーと。BTW←バイザウェイだよ、by the way。ところで、みたいな。
ま、anyway←エニウェイだよ、まとにかく、みたいな。
何がいいタイかって言うとだすな、昨日のブログが消えちゃったからもう一度言うと、言う必要があるかないかは自分で判断してくれーいこの際。
土曜日までに企画書を作成しようとしてて、そのために翻訳２本とリサーチをする。それから、上演予定の台本の翻訳が２本。でもまだ１本しか台本受け取ってないけど。
あとは、来週末に予定されてるミーティングまでに台本を書く。第一稿。
あとはちょいちょい教えとかWSとか。あー英語やらなきゃ。英語ほんまにどーしたらえーねん。ねん。ねーん。
酔っ払ってないけど、眠くてボケボケしてきた。
ほなおやすみんしゃい。
↓感想：別々に食べたほうがおいしいのでは？
